逆流性食道炎と似た症状に注意!似てる病気と間違えやすい症状まとめ

似てる病気の見分け方

全く別の病気かもしれない!?

治療が長引く逆流性食道炎。
長い時間かかるからこそ

別の病気かも…」
なんて考えが浮かんできませんか?

 

そこで逆食の似た症状がある
いくつかの病気をピックアップ。

それらの病ではないか
一度、確認してみましょう(^^)

 

これって違う病気じゃないの?

薬を飲んでも治らない時
治療がずーっと続いて通院してる時
僕は医師の診察を疑っていました。

 

その気持ちわかってくれますか?笑
疑いたくもなりますよね。

だって胃もたれとか胸焼けって
逆食だけではないし…

腹部の痛みも色んな病気の
症状でもあるだろうし…

 

特に胃カメラを受ける前は
自分の症状をググって一喜一憂する日々。

自分のカラダに一体、何が起きてるのか?
それがハッキリとせずモヤモヤしてました。

 

今回のテーマは
【逆食に似た病気】

逆流性食道炎と似た症状の病を
今からお話していきます。

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逆流性食道炎と類似している症状の病

 

症状がソックリの病は4つあります。
確認していきましょう。

信用性が高いサイトの
チェック項目も載せているので

「この病気かも…」と思ったら
そのサイトで自己診断した後に
内科へ診察にいきましょう(^^)

 

① 胃潰瘍や胃がんなど胃の病

 

まず間違いやすいのは胃の病気です。

逆食も胃の不調により起こる病。
勘違いしやすいのも当たり前ですよね?

 

胃潰瘍胃がんなどは
胸焼け、胃もたれなど
逆食の症状と酷似してます。

胃潰瘍の3大症状は
「胃痛」「胃酸過多」「出血」

 

胃がんの場合は
胃もたれ、吐き気、ゲップなど
消化不良系の症状が多いですね。

胃潰瘍と胃癌のどちらも
逆食の症状として多いですし
症状だけで区別するのは難しい。

 

どちらの病も早期発見が大事なので
少しでも疑いがあれば
胃腸科で診てもらった方がいいですよ。

この2つの病のチェック項目は
以下のサイトにあります。

参考:胃潰瘍の自己診断はこちら
参考:胃がんの症状チェックはこちら

 

② 胃に近い場所にある十二指腸の病

 

胃の付近にある十二指腸の病
逆食の症状とにているので注意。

十二指腸潰瘍は胃潰瘍と同じで
傷ついた粘膜に
胃酸が触れて起きるものです。

 

胃でなるか、十二指腸でなるかの違いで
すごい似た病気と言えますね。

主な症状としては
以下の通りです。

  • 食欲不振
  • 胃痛(キリキリ)
  • 胸焼け
  • 空腹時の腹痛
  • 背中の痛み

 

十二指腸潰瘍は比較的
若い世代でもなるので
そういう意味でも間違えやすい。

(逆流性食道炎の発症も
近年、若年化してますし)

 

痛む場所などで見分けられますが
素人の判断は危険です。

こちらのチェック項目で
疑惑が大きくなったら診察を!

参考:十二指腸潰瘍の症状チェックはこちら

 

③ 全く別の心臓の病の可能性も?

 

先ほどまでの病気は
胃や胃に近い臓器の病でした。

それらとは全く違うのですが
実は心臓の異常
逆食と間違えやすいんです。

 

その間違えやすい病は「狭心症」
問題がある臓器は全く別なのに
症状がにているので危ないです!

狭心症とはどんな病気なのか?

狭心症とは、心臓の筋肉へ供給される酸素が
不足するために起こる、一時的な胸の痛みや圧迫感のことです。

狭心症は、胸骨裏の不快感や圧迫感として感じられます。

 

そして狭心症でよくある症状が胸痛
食道の裏側に心臓があるので
痛みのある高さは同じ。

だからこそ間違えやすく
厄介なんですよね(^_^;)

 

他の症状でも痺れや胸焼けなど
逆食でもありえるものが多い。

こちらもチェック項目で
一度、確認しましょう。

参考:狭心症かを自己診断するならコチラ

 

特に逆流性食道炎と区別しにくい(ほぼ同じ)病

逆流性食道炎と似た症状

次は似てる病気の中でも
特に区別がつきにくいものを
分類しています(>_<)

これはしっかり診断するには
内視鏡検査しかないと思います。

 

① 胃カメラで問題がないのに胸焼けがある病

 

症状がほぼ同じ病気として
まず挙げられるのが「機能性胃腸症」

別名「機能性ディスペプシア」といい
胃腸とストレスが密接に関わった病です。

 

機能性胃腸症とは、内視鏡検査などでも
ガンや潰瘍といった器質的疾患が見られないにもかかわらず、

胃の痛みやもたれ感、食後の膨満感
不快感など上腹部症状を感じる症状。

引用元 Wikipedia

胃カメラでみても問題ない
だけど症状がハッキリとしてる。
だから「機能性」と言うそうです。

こうして見てみると、
慢性的に苦しいとか、胃もたれとか
症状としてはすごく似てますね。

 

ただ機能性胃腸症の場合は
腸にも不調を訴える人が多いので

胃や食道だけでなく便通や腹痛など
腸の異常もある場合は
機能性胃腸症の疑いがあります。

 

またこの病気は精神的ストレスと
リンクしてるので

「ある状況下で症状がでる」…という場合も
この病気の可能性が高いと言えます。

(真剣に調べるなら
胃カメラが確実ですが…)

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② 軽い慢性胃炎との見分け方

 

また慢性的な胃炎
胃痛や消化不良など
逆食のそれと酷似してます。

胃が荒れているか
それとも食道に炎症があるか?

この違いはあるにせよ
症状は似たり寄ったり。

 

あと逆食と慢性胃炎は
併発してる場合も多いのも特徴ですね。

胃カメラをして胃と食道の両方が
荒れていると診断される人が多いようです。

 

慢性胃炎はピロリ菌が
原因の場合があるので

内視鏡検査の時に
ピロリ菌の有無も調べてもらいましょう。

 

胃食道逆流症の症状から派生する病

逆流性食道炎と似てる

最後は「似てる」とは少し違いますが
逆食によって引き起こされる病気について。

治療が長引けば
これらの病の発症リスクが高まるので
頭の片隅に情報を入れておきましょう。

 

食道が胃のようになる病気”パレット食道”

 

逆食によって発症する病気。
一つ目はバレット食道です。

バレット食道とは、食道下部の粘膜が胃から連続性に
円柱上皮に化生した状態を示している。

このバレット食道の形成には、胃食道酸逆流、
食道への胆汁酸の逆流、食道下端部の慢性炎症、
逆流性食道炎に伴う粘膜損傷の存在などが関与していると考えられ、
胃食道逆流症の合併症の一つであると認識されている。

引用元 www.pariet.jp/helpful/vol60/no623/sp16.html

長期間、逆流性食道炎
食道が胃酸に対応すべく
胃のように変化してしまいます。

それが後に癌になる可能性もあるので
そういう意味でも怖い病気ですね。
(可能性としては低いですが)

 

  • 症状が軽いから
  • 忙しいから

そういう理由で治療を中断したり
長引かせると危険。

しっかり治療を受けて
バレット食道の予防をしましょう。

 

喘息持ちなら胃酸の逆流で咳や痰が悪化

 

また食道に胃液が上がることで気管を刺激し
喘息が再発(悪化)する可能性もあります。

実はこれ、僕自身の体験で
小学生以来の再発でした。

医師に伝えると胃酸が
気管支を刺激したのが原因とのこと。

 

吸入器と気管支拡張薬をもらい
夜の発作に備えていました。

なので昔、喘息だったり気管支が弱ければ
逆食で症状の悪化もありえるので
呼吸系の病気にも注意が必要です。

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正確に見極めるには胃カメラ(内視鏡検査)を!

 

これで逆流性食道炎と
似た症状、病気はすべてです。

こうしてまとめてみると
改めて内視鏡検査の重要性
気づかされましたね。

 

症状だけで判断すると
これらの病気と混合しがち。

まずは胃カメラを受けて
視覚的な証拠を掴むことが
治療の第一歩と言えそうです。

 

僕も胃カメラは大嫌いで
さんざん先延ばしにしました(笑)

でも鎮静剤を打ってもらうと
無痛で検査できたので
苦手な人にはオススメです。

その経緯については以前、記事にしたので
そちらを読んで頂ければと思います。

記事:鎮静剤で胃カメラ検査する時の流れと注意点
記事:あなたが苦しむ胸焼けの原因を見つける
記事:実際に効果があった逆流性食道炎を改善する方法

 

 

今回は逆食と似た病気について
まとめてみました。

少し不安になったかもしれませんが
先にしって対処しておくと
いざという時に迅速に対応できますよね?

 

そんな時にこの記事が
あなたの役に立てば僕も嬉しいです。

ではまた。

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