逆流性食道炎の吐き気が治らない~抑える為には2つの対処~

胃食道逆流症の吐き気を抑える方法

ひどい吐き気が治らない!!

 

朝の寝起きや食後にくる吐き気
毎日のように症状が出るから辛い(>_<)

市販薬吐き気止めも効かないし
どう対応していけばいいのか?

そんな胃食道逆流症による
吐き気の原因を2つに分けて
それぞれの対策を練ってみた。

【目次】

  1. 逆流性食道炎で吐き気がある理由
  2. それぞれの原因から解消法を考える
  3. 吐き気の改善方法を一覧でまとめた

 

 

気持ち悪くて夜中に起きる
最も逆食が酷い時期の
僕の最大の悩みでした。

治療を継続して改善してからは
吐き気なしの状態になりましたが
当時の辛さは今でも覚えています。

 

今回のテーマは
【逆食の吐き気対策】

原因から対処法について
お話していきます(^^)

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逆流性食道炎で吐きそうになる2つの原因

 

まず、なぜ逆食になると
「吐きそう」な感覚があるのか?

僕が思うに吐き気の原因は
大きく分けて2つあります。

 

一つ目の吐きそうな感覚の原因は
『消化不良の気持ち悪い感覚』

胃の消化力が低下すると
食後も消化に時間がかかり
胃に長時間、食物が留まります。

 

これが胃もたれや
消化不良感になるのですが

これがずーっと続くと
「吐き気」の感覚が生まれてしまう。

 

胃にモノが溜まっていて
「吐いて楽になりたい」というのが
僕個人の感想ですね。

(感覚なので表現は
人それぞれですが…)

 

長期的なストレスがある人。
精神的な負荷で胃がキリキリする人。

または自律神経の不調により
吐き気の他に、めまいや頭痛がある人。

こういった人がなりやすいのが
消化力低下による吐き気と言えます。

 

 

そして二つ目の原因として考えられるのは
『実際に胃酸が逆流してきて吐きそう』

先ほどは、あくまで吐きそうな感覚の話。
ですが、これは実際に食道を上がってきて
嘔吐の可能性があるものです。

 

下部食道括約筋という
筋肉を知っていますか?

これは胃の食物が食道に上がって来ない為に
普段はフタの役割をしている筋肉のこと。

 

逆流性食道炎になると
このフタが緩んでしまう人がいて
それで逆流しやすくなるんですね。

実際に上がってきてるのだから
気持ち悪くて当たり前です。

 

お酒やカフェイン、肉をよく摂取する人、
姿勢が悪い、肥満になった人。

また吐き気の他に喉の違和感や詰まり
咳や痰、ゲップが多い人が
この原因が当てはまります。

 

それぞれの原因から症状が緩和する方法を考える

逆流性食道炎で吐き気

『消化不良感による気持ち悪さ』
『実際に逆流している』

この2つが吐き気を引き起こす要因だ!
…という話をしました。

 

では次に、この2つの原因から
吐き気を緩和、予防する方法を
一緒に考えていきましょう(^^)

症状をゼロにするのは難しいですが
抑えることは可能です。

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消化不良の改善は薬と食生活、自律神経にあり!

 

消化不良の解消には
3つの方法があります。

一つ目は「薬」
助けてもらうこと。

 

もし飲んでないなら医師に
「消化を促進させる胃薬」を
頼んでみてはどうでしょうか?

僕の場合はガスモチンプリンペラン
消化不良感は多少、軽減しましたし
一番、効果が出るのが早い方法です。

(あと漢方を飲むというのもアリですね。)

 

二つ目は食生活を見直す

消化力が落ちている時にオススメなのは
『噛む回数を増やすこと』です。

 

咀嚼は消化活動の中で
唯一自分でコントロールできるものですよね?

胃の消化力が落ちている時
いつもより「よく噛む」ことで
負担を和らげることが可能。

 

よく噛めば少ない量で満腹感を味わえて
それも負担を軽くするので一石二鳥♪

目安としては1口50回ほど。
口の中の固形物が無くなるまで
噛みまくります(笑)

1週間ほどで胃もたれが治ったので
ぜひ試してみてください。

 

三つ目は自律神経を整えること

自律神経とは自分の意志とは
関係なく動く神経のこと。

消化活動や呼吸、発汗作用などの
活動を司る神経のことです。

 

この自律神経が乱れれば
消化活動がうまく行かなくなったり
ストレスに弱い体になってしまいます。

逆食の原因がストレスと言われているのも
この神経が乱れてしまうのが
一因ではないでしょうか?

 

そんな僕たちにとって大切な自律神経を
元通り、正常に働かせる為に必要なのが
「睡眠」と「運動」です。(^^)

睡眠時間をしっかり確保し
適度な運動(特に有酸素運動)を行うことが
自律神経を整えるのに有効。

 

適度な運動といっても
構える必要はありません。

通勤、通学で1駅分歩くとか
階段を使うとか、ストレッチするとか…
その程度で十分です。

効果が出るまで1ヶ月ほどかかるので
気長に続けられるレベルを設定して
実践するのがオススメですよ(^^)

 

食事と姿勢で胃酸の逆流を遠ざける

 

次は逆流による吐き気を
抑える方法をお話しますね。

まずは先ほど話した
アルコールやカフェイン、肉の
摂取を控えること

お酒とコーヒーはできれば0に。
肉は赤みとかささ身、魚で摂取します。

 

次に姿勢を気をつけること
特に猫背やデスクワークの人は
積極的に改善に努めてください。

猫背の解消法については
以下の記事で消化しています。

記事:逆食の原因となる猫背の解消法とは?

 

明け方に吐き気がある場合は
寝方に問題がある可能性が高いです。

胃の形を考えて
逆流しにくい寝る向きを実践すれば
軽減することができます。

記事:逆食の人にオススメの寝る向きと寝方

 

空腹時、睡眠中、寝起き、食後
どういった時に吐き気を催すのか…

それを考えながら
これらの対策を選んでみては?

(あと咳や痰も酷い場合は
たばこも辞めてくださいね。)

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吐き気に関する今回の内容のまとめ

 

では最後に今回の記事の内容を
もう一度、確認しておきますね。

【復習】

[吐き気の原因]

  • 消化不良による気持ち悪さ
  • 実際に逆流してきて吐きそう

[吐き気の対策(消化不良ver)]

  • 咀嚼数
  • 腹八分目
  • 睡眠時間
  • ストレス
  • 消化を促す薬を飲む
  • 有酸素運動

[吐き気の対策(括約筋の緩みver)]

  • 寝方 空腹時
  • 食後の姿勢、食事後
  • アルコール、カフェイン、肉を控える
  • 禁煙(一時的でも)

 

比較的、すぐ効果が出るものと
一定期間、継続しないといけない対策
この2つを紹介しました。

 

次は食生活や治し方について
自宅でできる逆流性食道炎のケア
これを見てみました。

記事:逆流性食道炎に良い食生活とNGな食材とは?
記事:自宅で効果的な逆流性食道炎ケア

 

 

吐き気がひどい場合は
両方やるのがベスト。

軽くなって来たら
自分に効果がある方法を取捨して
対応していきましょう(^O^)

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