咀嚼で逆流性食道炎が良くなる?理想の噛む回数とは?

咀嚼で逆流性食道炎が改善される5つの理由

『よく噛む』だけで消化がよくなり
胃食道逆流症が改善される?

 

咀嚼回数を増やすことで
唾液の分泌や早食い防止に繋がり
逆流性食道炎の症状が軽減する!

特にあなたに胸焼け
胃酸過多の症状があるなら必見!

食事で食べ物をよく噛むことの効果や
噛む回数の目安と注意事項とは?

【今回の目次】

  1. なぜ噛むことが重要なのか?
  2. 咀嚼で逆流性食道炎は改善する理由
  3. 回数の目安と注意事項

 

 

こんにちは。
記事を読んでいただき
ありがとうございます。

今回は逆流性食道炎を治す上で
とても大切なことをあなたに伝えたいと思います。

 

それは『食事中によく噛む』こと。
「そんなことで本当に効くの?」と
思ったかも知れませんが(笑)

薬を飲んでも治りきらなかったり
治療が長引いているなら試す価値ありです。

僕自身も咀嚼回数を増やしてから
胃もたれや胸やけの症状が軽減しました。

 

今回のテーマは
【咀嚼の効果とやり方】

特に胃もたれや胸焼け、
消化不良の症状がある人に
読んでもらいたい内容となっています。

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なぜ噛むことが大切なのか?

 

 

なぜ噛むことは逆流性食道炎で
悩む人にとって大切なことなのか?

それは『咀嚼』が消化力を
コントロールできる唯一の方法だから
です。

 

もともと逆流性食道炎になる人は
胃の働きが低下して消化不良のケースが多い。

消化不良ということは消化に時間がかかり
その分、胃酸がダラダラ分泌(胃酸過多)される。。

これが逆流性食道炎の症状である
胃もたれや胸焼けに繋がります。

食べ過ぎ

「それなら胃を働かせればいいんだ!」
…となりますが、それって可能ですか?(笑)

胃を自在にコントロールするなんて
僕ら人間にはできませんよね?

胃は僕らの意思に関係なく無意識に働きます。
意識的に胃を操作するのは無理。。

 

そこで大切なのが食材を
胃に運ぶ前の段階、つまり咀嚼です。

そもそも消化とは
「口→胃→十二指腸…」と始まっていく。

その中で唯一、意思で変えられるのが
最初の段階、口(噛む)という行為。

 

逆流性食道炎の原因は複数ありますが
その中でも消化不良が当てはまるなら
噛む回数を増やすことで緩和できます

自分でコントロールできるからこそ
よく噛むというのは消化過程で
大切なものだと僕は思います。

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逆流性食道炎が改善する5つの理由

 

 

噛むことが僕たちが意識してできる
消化力をあげる方法である。

では噛むことは、なぜ消化力を上げるのか?
なぜ逆流性食道炎に効果があるのか?
もっと具体的な理由を一緒に見ていきましょう。

理由は5つあります。

胃酸過多

① 砕かれた食材は消化しやすい

 

よく噛むことで
食べ物が細かく砕かれ
食事に使う時間も増えますよね?

少しずつゆっくりと
細かくなった食事が胃に運ばれる。

 

これは消化力が弱っている
あなたの胃にとってありがたいことです。

胃を働かせる時間が減り
負担を減らすことに繋がり
消化不良が改善されます(^^)

 

また何を食べればいいか?
どうやって食べればいいかは
こちらを参考にすると良いです。

記事:逆流性食道炎が良くなる食事や食べ方の注意点

 

② 消化を助けてくれる唾液が多く分泌される。

 

噛むことで唾液
普段よりも多く分泌されます。

唾液は消化を促す酵素として働くので
先ほどと同じく唾液を多く分泌することも
胃の負担を助けることに繋がります。

 

③ 食事中に水分を摂らなくてよくなる

 

唾液が多く分泌されることで
食事中にお茶や水を飲まなくてよくなります。

お茶や水を飲まないことで
なぜ消化力が高まるのか?

 

それはお茶や水(アルカリ性)が
胃酸(酸性)を中和するのを防げるからです。

食事中に飲料をたくさん飲むと
胃の中の酸を中性に変えてしまいます。

これは消化力の低下や
胃酸を多く分泌させる原因に!

 

しかし、よく噛めば唾液が出るので
食事中の飲料が減る(無くなる)。

その分、胃の消化がスムーズになります。

 

④ 腹八分目で食事を済ませられる

 

逆流性食道炎の原因として消化不良の他に
下部食道括約筋が緩むことが挙げられます。

胃の逆流を防ぐ下部食道括約筋が
年齢を重ねると弱まってしまう。

それが逆流する原因となるのですが
これを悪化させるのが、お腹一杯の食事

 

限界まで食べることで
さらに下部食道括約筋が緩み
逆流しやすくなってしまいます。

医師からは「腹八分目にしてください」
とアドバイスをもらいますが、それが難しい(-.-;)

 

その腹八分目を簡単に実行できるヒントが
噛む回数を増やすことにあります。

…というのも、よく噛むことで
脳が「たくさん噛んでるからお腹一杯のはず」と
勘違いするんですね。

 

また食べる時間が長くなるので
血糖値も上昇して満足感も得られます。

よく噛むことで脳が錯覚し
食事の満足感も早くやってくる。

腹八分目を楽に実践できます(^^)

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⑤ リズム運動で自律神経を整える

 

噛むということは
リズム運動とも言えます。

そのリズム運動が
自律神経を整えてくれます。

 

自律神経とは僕達の意志とは
関係なく動く神経のこと。
(呼吸とか内臓の動きとか汗とか)

この自律神経は仕事や人間関係のストレスで
乱れると胃腸の不調に繋がります。

その乱れを整える役割が
リズム運動にあります。

 

イライラすると貧乏揺すりをする人や
プロスポーツ選手で試合中にガムを
噛んでる選手を見たことはありませんか?

あれも緊張(自律神経の乱れ)を
噛むというリズム運動により
神経を整えようとしているのです。

逆流性食道炎にかかる人の多くが抱えるストレス
これを軽減する働きも咀嚼には含まれています。

 

効果が出る咀嚼と注意事項

咀嚼数を増やすメリット

最後に咀嚼の目安と
注意事項についてお話します。

 

理想は口の中の食材が
固形物でなくなるまで噛むこと。

普通の食材なら1口50回ほど。
固い食べ物なら100回くらいです。

 

最初の内は顎が疲れますが
時間をかけて、ゆっくり食事をします。

噛むクセがつくまでは
一口一口噛んでる時に
箸を置くのも良いですね。

 

一つだけ、よく噛むことを実践する上で
覚悟すべきこと、注意事項があります。
それはすぐに効果が出ないこと

今日の夕食に実践したとしても
今日、効果を実感することはないです。

 

僕の場合は1週間ほどかかりました。
1週間ほどすると胃に何かが残ってる感覚が無くなり
胃もたれと胸焼けがの症状が緩和しました。

なので、あなたもまずは1週間
効果を実感しなくても
継続してみることをオススメします(^^)

 

もし症状をすぐ解消したいなら
他の方法や原因を探しましょう。

記事:逆流性食道炎を自宅で解決する方法

 

 

よく噛んで症状が胃に悪いことはないので
試してみる価値はありますよ!

最後に、この記事の内容をまとめます。

  • 噛むことは自分でコントロール可能
  • 噛むことで消化しやすくなり、腹八分目にもつながる
  • 目安は一口50回~100回
  • 一口ずつ箸を置くと良い

 

たかが噛むことと思うかもしれませんが
僕は、よく噛むことで症状が軽くなりました。

あなたもぜひ一度
試してみてはどうでしょうか?

 

次は逆流性食道炎の原因と
症状を予防させる寝方を考えてみました。

興味がある項目を
選んで読んでもらえれば嬉しいです。

記事:あなたはどれ?逆流性食道炎の原因の一覧
記事:夜中の胸焼けを減らす寝方と枕選び

 

 

咀嚼数を増やす以外にも
治し方や予防法はあります!

ぜひ試してみてくださいね(^^)

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最後まで読んで頂きありがとうございます


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