逆流性食道炎に漢方は効果アリ?市販薬を買う時の注意点

漢方薬は逆流性食道炎に効果があるのか?

一定の期間、漢方を飲めば治るの?

 

市販の胃腸薬も効かない
治療薬でも胸焼けには効果が薄い

そんな場合に
試す価値がある漢方薬

 

完治を目指すなら
病院で診てもらうべき!
その理由ってわかりますか?

妊娠してる妊婦さんも安心!
漢方薬の正しい理解と
効果的な服用方法をチェック!

【目次】

  1. 運営者の実体験と漢方の効果
  2. 漢方を試す前に!3つの注意点
  3. 市販薬の漢方の選び方とは?
  4. 漢方の効果を引き出す飲み方

 

 

このサイトでは僕が
よく漢方薬を勧めています。

それは僕自身が試して
効果を実感したから。

そして僕と同じような体験をした人が
大勢いることが理由です。

 

…でも、だからといって
薬局で販売してる漢方薬や
自己判断で飲むのはオススメできません

そもそも漢方、東洋医学というのは
『この病気にはこの薬』という
対処療法的な考えではなく

『あなたの体質を改善して
症状を和らげる(無くす)』という
根本治療体質改善の考えだから。

 

だから他人が効いた漢方だからって
自分が効くとは限らないし
下手すれば悪化するかもしれません。

この記事のテーマは
【逆流性食道炎と漢方】

僕の実体験や漢方との向き合い方、
漢方薬の正しく飲む方法などをお話します。

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僕の実体験から漢方の効果を考える

 

まずは僕と漢方の出会いから(^^)

去年の9月、朝起きると同時に
胸に胃酸が溜まってるような
不快な感覚がありました。

 

人生で初めての胸焼けだったので
これが何の症状かもわからず
すぐに病院へ直行。

胃カメラで調べた結果
「食道に炎症がある」と言われ
逆流性食道炎と診断されました。

 

その後、胃酸分泌抑制剤をもらい
食後の胸焼けは軽くなったのですが

食間、空腹時は毎食後に
胃酸が上がって来る体に…(^_^;)

ご飯を食べるのが嫌になり
「なんで薬飲んでるのに治らないんだよ」
イライラが積もっていました。

 

薬局で漢方胃腸薬を3種類試しに飲んでみた

 

『薬が効かないなら漢方だ!』
CMで毎日のように放送され
薬局でも多くの種類が売られてる胃腸薬。

これを飲めば薬とのダブル効果で
効き目が高まると考えたんです。

 

何を選んでいいのかわからないので
とりあえず薬剤師さんに言われるままに

CMで放送されてる
有名な漢方を買っては飲んで
効果が出るのを祈っていました。。

 

…が、いつまで経っても効果が薄い。

飲んですぐは収まるけど
時間が経つにつれ胸焼けが再発

 

「漢方も効かないのかなぁ…
もう治療で打つ手がない」

そう諦めかけてた僕に実家の母が
「漢方専門の病院に行けば?」と提案。

 

漢方専門院があること自体
それまで知らなかったのですが(笑)

他に何をすればいいかもわからず
とりあえず受診してみることにしたんです。

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その後、ネットで調べて漢方専門医を受診

 

家の知覚には専門院はなかったので
ネットで「漢方 逆流性食道炎 関西」と検索。

ヒットした中の一つの病院を予約し
体を見てもらいました。

 

僕が通っている病院は舌を診る舌診
脈拍、血液検査の結果を見て体を診察。

医師は「気が滞っている」と言い
胃腸薬だけでなく他の漢方も処方しました。

 

その時に処方されたのは
六君子湯抑肝散

消化力の向上とストレス
睡眠不足の改善が目的で
この漢方を処方したようです。

 

飲みはじめてすぐ効いた!
…わけではなかったのですが

飲んで1週間ほどしてから
空腹時の胸焼けが軽減し
2ヶ月ほどで不眠症も解消

 

ぐっすり眠れるようになったら
急に胃腸の調子も整っていき
薬も飲まないで良い状態まで回復しました。

『漢方はその人の体質に
合ったものを飲んで初めて効く。』

これを身をもって痛感した体験でしたね(^^)

 

逆流性食道炎と漢方の関係を理解する3つのポイント

逆流性食道炎と漢方

僕が漢方を出会ってから現在までで
大切だと思ったこと
あなたに知ってほしいことが3つあります。

 

① 出来るだけ漢方専門医に診てもらう

 

一つ目は漢方を服用する場合は
出来るだけ専門医に診てもらうこと

応急処置のように薬局で販売されている
漢方胃腸薬を飲むのはいいのですが

しっかりと治療したいのなら
プロに診察してもらった方がいいですよ。

 

漢方の書籍を買って読んでみても
難解ですし、時間がもったいない

それより今はネットで
ググればヒットする時代なので
調べてみてはどうでしょうか?

 

漢方専門医がベストですが
漢方を処方する内科、胃腸科でもOK

HPで漢方の取扱を載せてる病院が多いので
一度、チェックしてみては?(^O^)

あと具体的な県名を当てはめるよりは
大阪や東京、名古屋などザックリした範囲
検索してみるといいですよ!

 

【注意】 薬局やネットで漢方を試す時の選び方

 

  • 病院に行く時間がない
  • 診察までの間、症状を何とかしたい
  • もっと手軽な方法がいい

 

そう思っているなら
薬局やネットで漢方を買うのもアリです。

ただその時は
漢方の選び方に注意点が!

 

一つ目は健胃タイプを選ぶこと。

胃の不調を取り除くという
幅広く網羅してるタイプの漢方を選びます。

胸焼けの原因が元々は消化不良から来てた
なんてことも多いので
総合的に効く漢方を選んだ方が効率的です。

 

次は逆流性食道炎というワードがあること。

これも当たり前ですが
逆食を考慮して
配合している漢方薬を選びましょう。

 

この2つを踏まえて
僕が個人的にオススメなのは
イツラック』という商品です。

参考:イツラックの詳細を見てみる

 

僕も実際に飲んでいたので
その時の率直な感想を書きました。

そちらも読んでもらえると
あなたに合うかわかりますよ(^^)

記事:生薬『イツラック』を飲んでみた感想

 

 

② 漢方を試した方がいい人とは?

 

二つ目は漢方の効能について。

漢方は試す価値がある!とは言っても
飲んですぐ治るとか
絶対改善されるわけじゃありません。

 

僕が思うに逆食における漢方は
「胃薬と併用して症状を緩和する」
「生活をしやすくする」為のもの
です。

漢方を試す価値がある人は
以下のようなケースだと考えています。

【漢方をオススメする人】

  • 薬を一定期間、飲んでも効果が薄い
  • ストレスや睡眠不足で逆食になった
  • 便秘や下痢など胃以外の不調も同時期に出た

 

喉の違和感や咳、口臭など
胃酸が逆流すると胃以外にも
悪影響が出てきます。

「試してみようかな」と思ったなら
後回しにせず早めに調べて
実際に行動に移してみてはどうですか?

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漢方の効果を最大限に引き出す為の注意点

 

最後は正しい飲み方です。
ジュースとかお茶とかで飲めば
効果が半減されかねません。

効き目を高めるには漢方ならではの
服用方法をチェックしましょう。

 

① 漢方はお湯で飲む

漢方は基本的に
お湯で飲みましょう

特に漢方の名前に
『○○湯』とかかれているものは

お湯で飲むと
効果がでやすいとされています。

 

個人的にはお湯の中でも白湯がオススメ。
消化力を高めますし一石二鳥です。

作り方に関しては
以下の記事に載せてるので
興味があればぜひ(^O^)

記事:白湯の作り方と飲むタイミング

 

② 飲むタイミングは胃が空っぽの時

詳しくは薬剤師さんが
教えてくれるとは思いますが

漢方を飲むタイミングは
基本的には『空腹時』です。

 

種類によっては
食後とかもあるみたいですが

大抵は食前や
寝る前など胃が空っぽの時

(漢方を飲んだ時に胃に食材が入ってると
働きが弱くなるのでしょうか?)

 

③ 飲み合わせには要注意

先ほども言いましたが
漢方はその人の体全体を見て考える医療

なので複数の病院から
違う種類の漢方薬をもらう時は
注意が必要になってきます。

 

両方の医師に服用している
漢方を説明すること。

あと薬剤師にお薬手帳を作ってもらい
組み合わせが悪くないか確認しましょう。

 

④ 胃腸以外の体調の変化も医師に伝える

最後の注意点は問診です。

専門医には胃の調子以外にも
体の変化を伝えた方が
医師も判断しやすくなります。

 

  • 寝付きが良くなった
  • 肌荒れが治った
  • 疲れが取れた
  • 肩の張りがなくなったetc

僕ら素人からすると一見、関係ないことも
東洋医学の専門医から見れば大事なこと。

2週間前の自分と比べて
体調の比較をすると発見しやすいですよ。

 

では最後に今回の内容を
サラっと復習しましょう(^O^)

【今回のおさらい】

  • 自分の判断で漢方を選ぶのは良くない
  • 専門医を受診するのがオススメ
  • 緩やかにだんだんと効果を感じる
  • 薬が効かない人は試す価値がある
  • 漢方はお湯で飲む
  • 胃が空っぽの状態で飲む
  • お薬手帳で飲み合わせを確認
  • 症状以外の体調の変化も医師に伝える

 

また漢方以外の治療法や症状の対応は
別の記事でまとめてあります。

そちらも読んで
治療に役立ててください!

記事:逆流性食道炎を自宅でケアする方法

 

 

今回は馴染みが薄い
漢方についてお話しました。

何か疑問点があれば
コメントなどでお知らせください。

ではまた(^^)

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