ストレスによる胃酸過多の応急処置と胃酸を抑えるスッキリ解消法

ストレスによる胃酸過多

胃が熱い…なんだこれ((+_+))

 

人生で初めて胃酸過多を経験した時
僕は表現の仕方がわかりませんでした。

 

  • 胃に胃酸が溜まって、みぞおちが痛い
  • 口が酸っぱい感じで痰も絡む
  • 気持ち悪い、吐き気がする

 

病院で内視鏡検査をしたところ
逆流性食道炎と診断。
そして胃酸過多という存在をしりました。

今回は僕の経験から
胃痛胸焼けを招く胃酸過多について
いろいろとお話ししていきます。

 

具体的にはストレスで酷くなる出る理由や
症状を軽減する効果的な方法について(>_<)

胃酸が過剰に分泌される時に効く
僕おすすめの症状を抑える工夫なんかも
まとめているので使ってみては?

 

ストレスで胃酸過多が酷くなる原因とは?

胃酸過多がストレスからくる原因

胃酸過多を完治させるには
「なぜ胃酸が多く分泌されるのか?」

その理由をハッキリさせておきましょう。

 

特に胃酸過多に悩む多くの人に共通する
ストレスとの関係を知るのが大切

胃酸過多を招くストレスも
『胃へのストレス』と『精神的なストレス』
この2つに分けられます。

一つずつ見ていきますね(^^)

 

精神的なストレスが理由で自律神経が乱れる

 

なぜ精神的なストレスがかかると
胃酸の分泌量が増えるのか?

それは自律神経が関係しています。

 

【備考 自律神経とは?】

自律神経とは生きる上で
とても大事な活動をコントロールしている神経。

食べ物の消化や吸収、汗や体温調節など
僕らが意識しなくても出来るのは
この自律神経のおかげ。

この自律神経はストレスが長い間かかったり
睡眠時間を短くするとバランスが崩れて
コントロール力が低下してしまいます。

 

この自律神経は
実は胃酸の分泌も司ってるんですね。

  • 徹夜で寝不足
  • 働きづめで休めていない
  • 慢性的にストレスを抱えている

このような状態が続くと
自律神経が乱れて胃酸の分泌量が増えます。

 

胃酸過多以外にも消化不良
胃がムカムカする症状があったり

更年期とともに胃酸過多になった場合は
この自律神経が関係している可能性が高いですよ。

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胃に負荷のかかる食材や食べ方で胃酸の分泌量が増える

 

次は胃に直接かかるストレスについて。

胃の粘膜を刺激する食べ物を食べたり
食べ過ぎ、飲みすぎで働かせすぎたり…

そんな食生活を送っていると
どんどん胃酸を分泌してしまいます。

 

一食くらいなら何とかなるかもしれない
若ければ何とかなるかもしれない

そんな『今日くらい…』という甘えが
重なって胃に負担をかけていきます。

 

精神的なストレスで胃が弱っている。

そんな時は食材や食べ方にも
注意を払っておきたい所ですね(;´∀`)

 

具体的には以下のようなものが
胃にストレスを与えます。

  • 香辛料
  • カフェイン(コーヒー,紅茶)
  • アルコール
  • 冷たい飲食物
  • 脂っこいもの(天ぷらや霜降り肉)
  • 甘いもの

 

症状が軽ければ少し食べても大丈夫。

ただ胃酸過多が辛いなら
一時的に控えることをおすすめします。

 

胃酸過多の症状を一時的にかるくする応急処置

胃酸過多の応急処置

  1. 精神的ストレスで自律神経が乱れる
  2. 胃に負担がかかり胃酸が増える

この2つがストレスによる
胃酸過多の原因でしたね。

 

では次に胃酸過多の症状を
軽くする方法を考えていきましょう。

一時的にでも軽くするコツを知っておけば
グッと生活がしやすくなります。

自律神経の乱れを正すのは時間がかかるので
上手く症状と付き合っていくためにも
この応急処置を知って損はありませんよ。

 

① 胃に溜まる胃酸を中和する飲み物

 

まず一つ目は
胃の中の胃酸を中和させる方法。

胃酸は酸性、だからアルカリ性の飲み物なら
中和して症状を緩和させられます

水分補給の時に意識するだけでOK。
即効性もあるので試して見てください。

 

【オススメの飲み物】

  • 牛乳、出来ればホットミルク
  • ミネラルウォーター
  • 白湯
  • ヨーグルト(温めれば可)

 

ポイントは少しずつこまめに飲むこと

そして冷たいドリンクは辞めて
温かいものを飲むという事ですね(^^)

苦しくなったらまず飲む。
これは僕の中での王道パターンでした。

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② 胃酸が逆流しないように気を付けること

 

二つ目は
次は症状を悪化させない方法

ここで気をつけるべきは姿勢ですね。

 

姿勢が悪くてお腹に圧力がかかると
胃酸が逆流して胸焼けや呑酸に繋がります

逆流性食道炎のリスクも高まるので
腹圧がかからないように生活するのが理想です。

 

【胃酸の逆流を招く体勢】

  • 猫背
  • うつぶせ寝
  • 仰向け(肥満の人のみ)
  • 腹筋
  • 車の運転、自転車

 

特に注意したいのは寝る時

寝てる時は意識がないので
胃酸が上がってきやすくなります。

 

僕がおすすめなのでは
枕を高くすることですね。

頭の位置を高くすることで
逆流を予防してくれます。
(腰痛持ちは腰が痛む恐れあり)

 

寝起きに苦しかったり
夜中や早朝に起きて寝れないなら
一つ目で話した飲み物を飲むのも効果的

寝る前に水筒にいれて
枕の横に置いとくと良いですよ。

 

姿勢に関しては体型やクセがあるので
自分の楽な姿勢を見つけると
症状の悪化を防ぎやすくなります。

 

③ それでも辛いなら病院の処方薬に頼る

 

飲み物、姿勢を工夫する。
それでも症状が辛い場合は薬に頼ります。

市販薬よりも病院の処方箋が良いですね。

薬の強さを変えながら
自分の症状を抑える胃薬を探していきます。

 

僕の場合はネキシウムを飲んでも
あまり効かなかったので
パリエットに変えてもらいました。

(副作用の下痢、軟便がありましたが)
パリエットで胃酸の分泌は抑えられましたよ。

何科でもいいですが
出来れば胃腸科や内科なら
診察もスムーズかと思います。

 

もし胃薬を飲みたくなかったり
病院に行く時間がないなら
漢方を試してみましょう

胃の不調を整えてくれる漢方なら
胃酸過多の症状の緩和が期待できます。

 

記事:胃酸過多に良い市販薬の薬って何がある?

 

 

【追記】

あとこれは僕だけかもしれませんが
お風呂に入ると胸焼けが収まりました

熱めのお湯で入浴すると
症状が軽くなったんですよね。

なぜかはわかりませんが
一応、参考までに(;´∀`)

 

ストレス発散や自律神経を整えて胃酸過多を解消する

胃酸過多の解消法

次は応急処置ではなく
ストレスによる自律神経の乱れ
それを解消する方法をお話しします。

 

今辛い症状は応急処置で!

それと並行して
体に溜まったストレスを発散すれば
胃酸過多も元通りになっていきます。

 

細かいストレス解消法は人それぞれで
好き嫌いがあるので何とも言えません。

ですが僕も含めて
多くの人に効果的な方法があります。

 

一つ目は睡眠ですね。

ストレス発散というと
『何かしないといけないのか…』と思うけど
新しいことはする必要はないと思いっています。

 

  • 寝る時間を増やす
  • 体を横にする
  • 何も考えない時間を作る

 

とにかく頭と体を働かせない事が
最初にやるべきストレス解消法ですね。

 

その上で運動不足だと感じたら
ランニングやウォーキングをすればいいし

イライラするなと思ったら
カラオケに言ったり
誰かに相談に乗ってもらればいい。

 

ちなみに僕が胃の調子を崩してから
毎日行っているのは
寝る前のマッサージです。

布団に入ってから
足の裏と肩と首と頭皮
この4か所をほぐしていくんです。

 

ツボとか専門的なことよりも
触っていて落ち着くとか
気持ちいいという主観を優先して
気が済むまで揉んでいます

こうすることでぐっすり寝れるようになったり
悪夢を見なくなったり夜中起きなくなったりと
睡眠の質が高まりました(*´▽`*)

 

「ストレス発散と言われても
何も趣味もないしな…」

そう思ったのなら
寝る前マッサージを試してくださいね(^^)

記事:胸焼けや胃もたれにオススメのツボって?
記事:上がってくる胃酸がツライ!呑酸の対処法

 

 

胃酸過多という症状は
検査をして経過を見ることが大切です。

症状が慢性化すれば
胃潰瘍や十二指腸潰瘍など
病気にかかりやすくなるので注意。

定期的に胃カメラを飲んで
検査をするのが大事だと僕は思います。

 

すぐにパッとは治らないですが
少しずつ改善していきましょう。

その為に今回、お話しした内容を
役立てて頂ければ嬉しいです(^^)

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2 Responses to “ストレスによる胃酸過多の応急処置と胃酸を抑えるスッキリ解消法”

  1. 夏原 美佐子 より:

    大変参考になりました。
    有難うございました。
    医者に一度は行き薬を飲んで三週間くらいになりますが
    全く改善が見られませんので、食事療法で直したいと
    思います。

    • 管理人あき より:

      コメントありがとうございます。

      薬だけで難しい場合は
      生活習慣や食生活を見直すのは良いことです。

      僕自身の経験を踏まえてブログを書いてるので
      少しでもお役に立てば嬉しいです。

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