管理人のアキです。
僕が運営するブログに訪問して頂きありがとうございます。
僕は今28歳になります。
兵庫県生まれの兵庫県育ちです。
仕事は主にデスクワークをしています。
このサイトでは僕自身が悩みながら向き合っている逆流性食道炎について書いています。
逆流性食道炎と診断された日
私が逆転になったのは2014年9月。
朝、起きると胃に熱があるのを感じました。
「胃酸が溜まってる?」
初めての感覚で何か大きい病気かとビクビクして病院へ。
エコーや血液検査をしても異状なし。
胃カメラで『逆流性食道炎』だと診断されました。
今思えば、仕事に就いてからその日まで僕は胃に悪い生活のオンパレード。
- 長期的な睡眠不足
- ストレス
- ファストフード通い
- 1日10杯のコーヒー
- 間食
- 夜食
「若い」だけで持ちこたえていた胃が一気にガタガタと崩れ落ちたのも納得です(^_^;)
逆流性食道炎を治すために向き合う日々
薬を飲んでスグになるかと思っていましたが現実はそんなに甘いものではありませんでした。
薬は対処療法で根本的な治療はなく薬の効果が切れると胸焼けが襲ってきます。
「医者に頼らずに自分で何とかしないと!」
そう決意した僕はこれまでの勝手な生活を見直し正しい食生活と正しい生活習慣を実践しました。
他にも少しでも逆流性食道炎を緩和させるためにネットや本、テレビ、商材など自分で調べて勉強しそれを自分で試す日々を送っています。
現在はその成果もあり薬を飲むこと無く漢方だけで元通りの生活が遅れるようになりました。
「もう二度と逆流性食道炎になりたくない」
「同じ病気で苦しむ人に少しでも役に立ちたい」
このように考えた僕はこのブログを作ることを決意!
自分の再発予防とあなたへの情報提供としてこのブログを運営することにしました。
このブログでは主に私が逆流性食道炎を治すまでに経験したことを載せています。
症状や治し方、応急処置や予防法薬や漢方など、多岐にわたって書いています。
少しでも僕の経験が、あなたの症状の緩和や治療の後押しになることを願っています。
よろしくお願いしますね(^o^)
一緒に逆流性食道炎に向き合っていきましょう!
あきさんこんにちは。
逆流性食道炎のワードからこちらのサイトにたどり着きました。
私も二ヶ月前に発症し、現在薬を飲む日々ですが、毎食後の辛さに加えて睡眠障害と背中痛に悩んでいます。
先生からも、色々見るサイトにも、この病気は治らないと書かれていたのでとても暗い気持ちでいたのですが、あきさんのサイトを見て救われました。
頭痛薬と同じで、痛くなったら飲む、くらいの付き合い方にできたなら、これから先も体を労りながら共存していけそうです。
ストレスが一番よくないと分かっているので、生活習慣の改善と共に、上手にストレス対策をしていけたらと、少しずつですが前向きな気持ちになれました。これも、あきさんの体験談をまとめてくださったこちらのサイトのおかげです。
ありがとうございます。一言お礼を申し上げたくてメールさせて頂きました。
あきさんの健康的な生活がこれからもずっと続きますようにお祈りしています。
ありがとうございました!
コメントをして頂きありがとうございます。
『治る』ということが
『完全に元通りになる』ということなら難しいです。
でも『元通りの生活を苦痛なく過ごす』ことなら
僕は可能だと信じています。
さぼさんのコメントを見て
僕もサイトを作ってよかったと心から思えました。
お互いに少しずつ症状を改善させていきましょう(^^)
55歳くらいから、夜中に突然息ができなくなることが1年に1回か2回ありました。
還暦時に成人喘息と診断されました。ステロイド吸入薬と抗アレルギー剤、気管支拡張剤、去痰剤を使ったりしました。
4年前には夜中に発作を起こしてからは、ちゃんとそれらの薬を2年間続けました。
ところが、3ヵ月後くらいから、食後にドバッと透明な痰が大量に出るようになって、夜も出るので苦しくて辛い日々でした。
それらの薬を全部やめたら、1ヵ月後からは食後もいつでも痰が出なくなって快調です。
あれは薬の副作用だったのではと思います。
でも未だに息苦しく感じることがしょっちゅうです。
気管支が狭くなっているんだと思います。
胃カメラで「食堂裂孔ヘルニア」と言われたのが17年前。
気管支拡張剤で胸焼けが悪化します。
突然咳が出て喘息発作が起きるときは、必ず苦い味の痰が喉に絡んでいます。
この痰は気管支から来たものではないと思います。
胃から上がって来ていたのだ、貴兄のこのブログで確信しました。
逆食防止が喘息発作の防止につながるので、これからもいい記事や情報を発信してください。ありがとうございます。
アラジンさん。
コメントありがとうございます。
僕も喘息持ちなのですが胸焼けが酷い日の翌日は咳や痰が多くなることがあります。
気管も食道も『喉』になるので影響し合ってるのかもしれませんね。
今後もマイペースで情報を発信させていただきます。
僕個人の経験談ではありますが
少しでもアラジンさんのお役に立てればうれしいです。